お友達や先生との関係、ご家庭の事情、勉強や運動についていけない…
子供が学校に行けなくなる理由は、たくさんあると思います。
子供が学校に行けなくなる理由は、たくさんあると思います。
その中のひとつに、
「お腹の不調」が含まれることもあると思っています。
思春期の多感な時に、
何度もトイレに駆け込む、
ガスが出て嫌な顔をされる、
授業に集中出来ない、
色んなことが重なり合って、しんどい。
でも、
親には言えない。
お腹の不調は、いじめに発展することもあります。
頼りにしたい先生達も、残念ながら
IBS(過敏性腸症候群)という病名は知らないことが多い。
ますます、親に言えずに抱え込んでしまう子がいます。
過敏性腸症候群という診断が下りている子は多くありません。
病名もわからず、
お腹が痛いことに耐え、突き刺さる言葉に耐えています。
私自身、子供の頃から便秘がちで
学生時代、お腹の調子が良い時期なんてあったかしら?
というくらいの記憶です。
公立の学校のトイレは、薄暗く汚い…
トイレへのマイナスのイメージから
ますますトイレに行くのが怖い。
しかも、和式(マジで無理だった…)
でも、下痢はやってくる。
中学1年生の1学期、
初めて先輩後輩の上下関係が出来、
制服も自分の体調ではなく
何日からは夏服、間服、冬服と決められ
体温調節もままならない
早速お腹が悲鳴を上げました。
1学期の頃はほぼ毎日、朝学校に着くと下痢。
社会人になってからの便秘と対照的に
この頃は、ひたすらお腹の痛みと何度も襲う波に
必死に耐えていました。
最大の難関は、プールの授業。
体育会系の部活動が強い学校だったので
ぴーかんに晴れていようが、
多少雨が降ろうが
プールの授業はやる。
で、水温は相変わらず低い。
そんな中、ガリガリの痩せ型の私は
胃腸をを守ってくれる脂肪もなければ、
25m泳ぎ切らないと外に上がれない状態で
毎回紫色の唇になりながら
なんとか授業を終え、そのままトイレへ直行していました。
もしかしたら、
子供は、悲鳴をあげているかもしれません。
あの頃は、本当に毎日が必死でした。




