自分自身で行動制限をかけるのはもうやめない?
過敏性腸症候群の快適旅
飛行機オススメ座席編
移動制限が緩和され、出張や旅行に行く機会も増えてきたのではないでしょうか。
今回は、過敏性腸症候群の人にオススメの座席をご紹介します
いまは事前に座席指定ができるところがほとんどで、JALも ANAも無料で指定できます。
※格安航空会社は事前座席指定に追加料金がかかる場合があるので、予約時に要チェックです
下痢型なら
トイレの前の通路側
JAL国内線のシートマップでいうと、
CやH席を確保しましょう。
シートサインが消えたら
すぐに自分のタイミングで
トイレに行けます。
後方座席は、
近くにCAもいるので
温かいお水を貰ったり
到着後、クラスJなど前方座席が
飛行機から降りるまでの間にもトイレに行けます。
窓側や真ん中だと、
毎回声をかけないといけないので、
隣の人がテーブルを倒していたりすると気を遣います
ただ、私のようにHSS型HSPの人は、
国内線は窓側に座った方が他の人に視界を邪魔されず、
景色を見ながら一人想いにふけることが出来るので、
お腹の調子が
2時間以内なら大丈夫
CAや他の乗客が自分の隣を
行き来するのが気になる
という人は、
ストレス軽減のため、
窓側座席を選ぶのも良いと思います。
少し工夫するだけで、移動のストレスは軽減出来ます
自分自身で行動制限をかけるのはやめましょう
過敏性腸症候群セルフケア情報
IBSセルフケア&マイル旅サポーターAZUSA
IBSだからといって諦めることは何も ない!
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